「チソカツがみんなを元気にする」
一般社団法人 地域素材利活用協会 第二回シンポジウム
7月三連休の初日、台風の影響も心配されましたが多くの参加者に足をお運びいだきました。参加者に記入いただいたアンケート結果でも、多くの方が「予想以上に良かった」という感想下さいました。
講演(第一部)、シンポジウム(第二部)
講演の順番は参加者の目前で、司会者の松岡恭子氏による厳密な【くじ引き】が行われ、山梨氏⇒水野氏⇒山下氏で決定。
休憩をはさんだシンポジウム(第二部)では、会場から挙手をいただきご意見を頂戴しました。
会場は山梨氏設計の木材会館。シンポジウム終了後、希望者対象に行われた会館ツアーはなんと全員が参加。
13:30に開会し、懇親会が終了したのは19:00。長時間ながらも大変充実した会は、大盛況のうちに終了となりました。
<開会の様子>
<司会者、松岡恭子氏(チソカツ理事) によるチソカツ・シンポジウム主旨の説明>
<山梨知彦氏 による講演: 「そこいらにあるもの」からチソカツを考える>
<水野吉樹氏 による講演:「見えないモノ」からチソカツを考える>
<山下保博氏 による講演:「捨てられたもの」からチソカツを考える>
<松岡恭子氏からの提言>
<懇親会は、木材会館の小ホールで行われました>